食事管理をしよう 治療と回復に役立ちます
「消化器病」だからこそ、適切な「食事管理」が大切です

食事管理は獣医師の指導のもとに行いましょう。

消化器病では、胃や腸の内側が荒れていたり、消化酵素が十分に分泌されていなかったりします。そのため、不適切な食事を与えていると症状はますます悪化してしまいます。弱った胃腸にやさしく、消化・吸収の良い適切な食事を与えることで、必要な栄養素がすみやかに吸収され、早期の回復を助けます。動物病院で食事をしてもよい状態であると判断された場合には、できるだけ早期に食事管理を開始したほうがよいでしょう。

早期の食事管理の重要性
  • 1.食事をとることで、胃腸に効果的に栄養を与えることができます。
  • 2.食事が胃腸内を流れることで腸内細菌のバランスが保てます。
    (バランスが崩れると下痢の原因に)
  • 3.胃腸は使うことでその機能が維持されます。

動物病院には、嘔吐や下痢に悩む犬や猫に適切な栄養を補給する特別療法食が用意されています。特に幼犬や幼猫にも最適な栄養バランスで消化性が高いフードであれば、年齢を問わず症状の回復に役立ちます。嘔吐・下痢まではっきりした症状はなくても、ちょっとお腹がゆるいかなといった傾向がみられるときにも気軽に動物病院に食事管理について相談してみましょう。

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食事管理をしよう 治療と回復に役立ちます
食事の与え方のポイント・注意点

食事管理は獣医師の指導のもとに行いましょう。

食事の与え方のポイント

体温ぐらいに温める
 香りが出て食欲が増進します。
ドライフードを水でふやかす
 柔らかくすると食べやすくなります。
手から与える
 飼い主の手から食べさせることで安心感を与えます。
食事の時にペットの嫌なことをしない
 薬を混ぜる場合など、ペットが嫌いなことが
 食事と関連して記憶されないように注意しましょう。
注意点
  • 獣医師の指示した食事以外は与えないようにしましょう。
  • 人の食べ物を与えないようにしましょう。また、ゴミあさりなどさせないように注意しましょう。
  • 新鮮できれいな水を与えましょう。
  • 食事は1日数回に分けて少しずつ与えるようにし、徐々に量を増やしていくと、消化率が高まり、胃腸の負担も減らすことができます。
  • 体調やその時の環境などによってなかなか食べないことがあります。 その時は必ず獣医師に相談しましょう。
    ※特に猫の場合、2日以上食べないと肝臓に負担がかかるので早めに獣医師に相談しましょう。
  • 緩下剤や便秘薬などの家庭薬は、ペットには一般的には適していないため、(獣医師の指示以外)与えないようにしましょう。
「食事管理」中でも、おやつであげた!
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低アレルゲン トリーツならば食事管理中の愛犬におやつを与えることができます。

食物アレルギー(皮膚症状、胃腸症状)、皮膚炎を持つ犬の食事管理のために成分を調節し、食物アレルギーの原因となる可能性が極めて低い加水分解蛋白質を使用しております。
さらに低カロリー で高消化性のトリーツです。

手作り食をあげてもいいの?
適切ではありません。
  • 準備が大変で、栄養バランスがとれません。
  • ビタミン、ミネラル、脂肪酸などが不足する可能性があります。
  • 効果的に組み合わされた抗酸化成分を含んでいません。
  • 回復後、市販食にもどすのが困難になります。
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